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Arduino開発環境

Arduinoボードを使った開発環境の例を説明します。

ArduinoIDE


統合開発環境であるArduinoIDEはWindows,MacOSX,Linuxのそれぞれに対応。インストールも操作もいたって簡単です。
プログラミングはC言語ライクなArduino言語を使用。PCとArduinoボードとの接続はUSBケーブル一本の手軽さ。
スケッチをアップロードした後は、PCとの接続を切り離しArduinoボードだけで動作することが出来る。

Processing

Javaを単純化しグラフィック機能に特化した言語、Processingを使ってArduinoを動作することが出来る。Arduinoボードにはセンサーモジュールのデータの取り込み、アクチュエーターの駆動などを受け持つと良いだろう。取り込んだデータはArduinoとの通信によってPC側で取得し、視覚表現(ビジュアライゼーション)を行うのに非常に便利である。Open GLを使った3D表現も簡単に行うことができる。

予めArduinoボードにはStandard FirmataスケッチをArduinoIDEからアップロードしておく。その後PCではProcessing環境の上で、Arduinoボードを操作するプログラムを走らせることになる。PC(Processing)でArduinoを動作させるため、Arduinoボード単独での動作は出来ない。