カテゴリー デバイス・モジュール 加速度センサ 投稿者 作成者: gawakaru 投稿日 2013年12月13日 3軸加速度センサーモジュール MM-2860 (サンハヤト) 加速度を検出し、アナログ出力またはデジタル出力によってその値を得ることが出来る。デジタル出力はI2cまたはSPIによってセンサーモジュールと通信を行う。ArduinoではI2c、SPI通信のためのライブラリーが用意されているため、プログラム(スケッチ)の作成も簡単に行うことができる。 モジュールによって測定できる加速度の大きさが異なるので、測定する事象に合わせてモジュールを選定する必要がある。 タグ 加速度センサ ← 小ロットでプリント基板を作る方法 → ArduinoボードとAVRマイコンを比較する