バックグランドプロセス(ジョブ)の停止

raspberry piでSSH接続で&オプションを付けてプロセスをバックグランドで起動することで、SSHが切断されたあともプロセスを継続することができます.常時動き続けるようなプロセス(プログラム)を走らせるのに有用です.

常時動作しているプロセスを保守などのために停止する際に、SSHから停止をさせます。再接続したSSHからは該当のプロセスを通常ユーザからは見ることができません。管理者になる必要があります.

pi@raspberrypi ~ $ sudo su

起動しているプロセス一覧を取得します
root@raspberrypi:/home/pi# ps x
PID TTY STAT TIME COMMAND
1 ? Ss 0:03 init [2]
2 ? S 0:00 [kthreadd]
3 ? S 0:01 [ksoftirqd/0]
5 ? S< 0:00 [kworker/0:0H] 6 ? S 0:06 [kworker/u:0] 7 ? S< 0:00 [kworker/u:0H] 8 ? S< 0:00 [khelper] 9 ? S 0:00 [kdevtmpfs] 10 ? S< 0:00 [netns] 12 ? S 0:00 [bdi-default] 13 ? S< 0:00 [kblockd] 14 ? S 0:00 [khubd] 15 ? S< 0:00 [rpciod] 16 ? S 0:00 [khungtaskd] 17 ? S 0:00 [kswapd0] 18 ? S 0:00 [fsnotify_mark] 19 ? S< 0:00 [nfsiod] 20 ? S< 0:00 [crypto] 27 ? S< 0:00 [kthrotld] 28 ? S< 0:00 [VCHIQ-0] 29 ? S< 0:00 [VCHIQr-0] 30 ? S< 0:00 [VCHIQs-0] 31 ? S< 0:00 [iscsi_eh] 32 ? S< 0:00 [dwc_otg] 33 ? S< 0:00 [DWC Notificatio] 35 ? S< 0:00 [deferwq] 36 ? S 0:00 [kworker/u:2] (中略) 32371 ? Ss 0:00 sshd: pi [priv]

停止したいプロセスのIDを見つけてkillコマンドでプロセスの停止を行います.

root@raspberrypi:/home/pi# kill -9 2875

プロセスの停止が出来たら管理者ユーザーからログアウトしておきましょう。